システムデータは、変更があったときにセーブされます。セーブデータを保存する時などにも、オートセーブが行われます。
セーブデータは、各主人公のアジトの他に、セーブアイコンが表示されている場所(電話ボックス/電話、タイムレコーダ[永洲タクシー営業所]、ファックス[ダイナチェア])や、各章の終了時にゲームの進行状況を手動でセーブできます。
セーブを行うと、セーブデータとシステムデータが続けてセーブされます。セーブデータは最大30個まで作成できます。
(セーブデータとクリアデータをあわせて30個になります)
クリアデータは、ゲームクリア時にセーブできます。
クリアデータを進行中のセーブデータに上書きすると、進行中のセーブデータがなくなってしまいますので、クリアデータは新規で作成することをお勧めいたします。